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ブラック企業の定義は?誰にでも起こる入社後のギャップを回避する心構え

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ブラック企業の定義は?誰にでも起こる入社後のギャップを回避する心構え

ブラック企業の定義は?誰にでも起こる入社後のギャップを回避する心構え

 

 

 

お世話になります。ブラ男と申します。

今では日本にかなり溢れてしまったブラック企業。

いや、元々でしょうか。

 

誰でも入社したくありませんよね。

みなさまはブラック企業と聞いて何を想像しますでしょうか。

「長時間労働」「パワハラ」・・・・。

 

 

今まで僕が務めていた事のあるブラック企業では、大半の人の目が虚ろでしたが、中には目を輝かせていた社員もいるんですね。

労働時間も上司も変わらないのに。

別に上司にペコペコして気に入られているわけでもない。さて、何が違うんでしょうか。

 

今日は次のことを説明していきます。

 

テーマ

ブラック企業の定義を説明。(誰にでも起こるブラック企業)

 

ブラック企業って人によって感じるポイントって人それぞれです。

かなり曖昧ですよね。

 

実はブラック企業って定義がないんです。

離職率が高い会社は共通してブラック企業とみなされやすいですが、その背景的な説明となります。

ブラック企業と認識しやすい傾向など、求職者、被雇用者の目線からご説明します。

 

この記事のゴール

・ブラック企業の定義がわかる状態。

・ブラック企業にハマらない対策がわかる状態

・人に説明できる状態。

 

それではブラック企業の定義を体験ふまえご説明致します。

 

ブラック企業ってそもそも何?

そもそもブラック企業とは

 

誰でも最初はホワイト企業だと思って話を聞いたりしますよね。

でも、色んなステップを踏まえたうえでブラック企業と認識していくわけで。

定義が曖昧というのは、個人の主観によるものだからですね。

ズバリ、情報やイメージの差異が原因でブラック企業である認識が加速します。

理想と現実や、想定していた事、事前に知らされていた事が入社後に異なっていた場合ですね。

 

次のようなステップを踏むと自身の中でブラック企業認定されるんだと思います。

 

 

ブラック企業って?

面接した時にあまり質問しなくて入社後に知る事が多すぎるパターン。

 

面接官の発言や求人内容が全く異なっていた場合。
(うそだったり、そもそも社員がバグッていた)

 

瞬間移動しろみたいな生物学上困難なミッションが下された場合。
(トンデモ人類へ進化系ブラック企業)

 

全ての根底って大体このあたりのような気がします。

 

ギャップ量と離職率が比例していくのがポイントですね。

 

それではひとつひとつ説明をしていきますね。

 

 

 

 面接で質問をほとんどしなかったケース

面接で質問をしないケース

これは結構求職者自身が原因で、入社後にミスマッチが起こる事が要因です。

 

人との会話って、認識がズレている状態から必ず始まるので、自分の認識と相手の認識が合致してる事ってそうそうないです。

 

人とのコミュニケーションってかなり難しいですよね。

 

いつも一緒にいる家族とでもすれ違ってしまうんですから、初めて会った他人と意思疎通なんてできるわけありません。

 

圧倒的に面接の事前と事後の「企業理解」が足りてないんですね。

具体的にどんな感じかというと・・・

 

 

 

企業理解不足の原因

面接を受けている企業の業界調査や担当業務への理解が甘く、質問がでてこない。

質問の仕方が漠然としていてブラック人事が回答をぼかしやすくなってしまっている。

 

 

こんな感じでしょうか。

そもそも質問が出てこない場合の対策としては徹底的に業界と担当業務(職種)などを調べて就業のイメージをするしかないですね。

 

質問の仕方についてはテクニックが必要だと思われがちですが、結構目線や意識次第でカンタンにできたりします。

 

 

答えを明確にしやすい質問

相手がイエスノーで答えられる質問をする。

認識がブレやすいカタカナ・横文字を使わない。

 

これだけ意識するだけで結構思い通りに質問できたりしますよ。

当たり前の事なんですが、面接終わった後のアレなんだったっけ?を防げます。

逆に人事がカタカナや横文字を使ってきたら要注意ですね。

意味がわからなければ聞き返しましょう。

 

 

面接官にうそをつかれた(あるいはバグッていた)

面接官にうそをつかれた

これはかなり厄介ですよね。

バグッていた状態とはどういうことか。

つまり、言っている回答が根も葉もない情報だった場合ですね。

うそをついている場合もありますし、激務すぎて本当にバグッている場合があります。

世の中のブラック企業で一番多いのではないでしょうか。

そりゃ離職率高くなるわという感じです。

 

ある程度事前情報に納得して入社をすればブラック企業化はしにくいと思いますが、情報が全く異なっていたらさすがにブラックだと感じるはず。

 

 

事前情報アリの場合とリターンの良い例が芸能界にありますよね。

 

定額給与じゃなくて保険料も自分で払う業務委託契約

当たるとガッポリなので皆納得済。

前進中はバーサーカー状態。 

下積み時代の不平不満はなく、ある種の納得感がある。

 

 もちろん中には定額の給与制の方もいるとは思いますが。

 

雇用の場合は組織側での社保加入とかはそもそも法律で必須だったりするので求職者はそれが当然と思いますよね。

 

求人票にも載ってるし。

 

いざ入社して未加入である事を知ってしまうって絶望だと思います。

 

面接で求職者がスキルや経験した事をMAXまで誇張したら怒る癖に、うそをついて入社させた後に、「どこでもブラックだからこれくらいいいよね?ね?すぐ辞めるの怖いよね?さあ仕事しよっ」みたいな感じで騙してくる経営者は非常に多いのが事実。

 

せっかく質問してもさすがに企業がこんなスタンスじゃ何を信じていいのかわかりませんよね。

 

 

トンデモ人類進化系ブラック企業

とんでもない指示

これもなかなか厄介で、面接では見抜きにくいんですよ。

入社後はやりがい搾取の合わせ技で価値観を揺さぶってきますね。

 

 

僕が実際に入社した会社では「総務・人事労務・経理・マーケティング・新規事業立ち上げ・現場ディレクター・部下育成」を同時進行で行いながら営業しろやと言われたときはさすがに爆笑しました。

もちろん直近10年で離職率90%の年々成長していないブラック企業です。体験談はまたの機会に。

 

ノルマ達成したら年収1000マンだぜ!さあやろう!みたいな爽やか系装ってる代表取締役がいたりする。

 

離職率の背景は色々あるけれど、誰もが入社後に高確率でブラックと感じる企業はこの3つの要因が大きいと思う。

 

じゃあ対策は?というのが次。

 

 

 

入社目的を持とう

入社の目的

当然だと言われてしまいそうですが、これだけでブラック企業さを軽減する事ができます。(社保未加入パワハラ三昧とかはなかなか難しいとは思いますが・・・)

 

少し極端な例かもしれませんが、面接官の発言、求人票、全てが偽りだったとしても入社する事で得るものはなんなのか。を考えると次につながります。

 

ブラック企業で怖いのはパワハラでもなく長時間労働でもなく時間の浪費です。

 

得たものを自信をもって言えるようになったのなら、ホワイト企業の仲間入りができる可能性は高いです。

 

 

ブラック企業なのにホワイトだった体験談

やらされ仕事をやめよう

自分にどんな職種が合うのかわからなかったので、大学生時代からインターンシップとかアルバイトでいろんな職種を経験していました。

 

営業職が一番楽しく、合っていると感じたのが新卒の就活中。

 

まずは営業職として経験を積んでいこうと考えた僕は今考えればそこそこなブラック企業に入社致しました。

 

20代前半の頃は営業職を行いたくて仕方なく、自分が好きな職種に適性があるのか知りたくて、結構長時間働いていました。

 

入社目的が自分の希望職種への適性判断だったんです。

好きな事に適性がないって結構へこむので、結構一生懸命やりました。

 

当時は好きな事に対して少しでも自分の適性を確認したり、経験を積んだりしたくて起こる事全てが新鮮で、楽しくてしょうがありませんでしたね。

 

とってきた案件が社内で批判されても、あくまでもサンプルでした。

「ああ、こういう案件とってくると社内から批判が来るんだな・・・」程度にしか考えておりませんでしたので、ヘコんだりは全くしなく、常に売り上げを追いかけている状態。

というのが本当に楽しかったです。

 

前向きに時間を投下すると成果は結構出るもので、グングン売上は伸びていき、時間をかける事のすばらしさを感じていました。

長時間労働万歳!って感じですね笑

今考えると恐ろしい思考ですが、好きな事長時間できるっていいですよね。

当時の僕は、「営業職」が好きな事だったので、大変有意義な時間を過ごす事ができました。

残業代も出ないし、最低限の福利厚生しかなかったけれど、営業職として奮闘していた時間は今後もずっと活きていくと思います。

 

当時の経験から色々と成功に向かう事も結構多いので、真剣に時間を投下するって大事ですね。

 

 

 

笑顔で暮らそう

笑顔で暮らそう

まとめると・・・

 

僕が考えるブラックが生まれる瞬間って例えばこんなケース。

 

 

面接した時にあまり質問しなくて入社後に知る事が多すぎる場合。

 

面接官の発言や求人内容が全く異なっていた場合。
(うそだったり、そもそも社員がバグッていた)

 

瞬間移動しろみたいな生物学上困難なミッションが下された場合。
(トンデモ人類へ進化系ブラック企業)

 

 

 

対策は・・・・?

 

具体的な入社目的が必要。事前情報が偽りでも得る事ができるものを考える。

 

 

もし曖昧に入社を決めてしまっていたら・・・・

 

ポイント

・入社後に焦って動機付けをしてしまうと自身への言い聞かせになってしまいゆくゆくはバグるからやめよう。

・入社後にその業務を行う事でどう成長できるのかをしっかり考える。偶発的なキャリア形成も大切。

・入社した自分を許そう。

 


こんなとこですね。

 

ただし、いくら入社目的と一致しているからって体調崩しそうになったらとっとと辞めましょう。

 

あなたの大切な人を悲しませてまで行う仕事なんて辞めた方がマシですよ。

 

何年か前、ゲーム好きな子供が昼夜寝ずにゲームしていてぶっ倒れてたニュースを見た事があります。

 

ああ好きな事延々していてもぶっ倒れんだなと思ったブラ男でした。

 

お気をつけて。

 


ご多忙の中、最後までご覧頂き誠に有難うございました。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

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尚、動画で触れるブラ男は下記。
ペットを愛でる距離感でご覧ください。

 

YOUTUBEはコチラ

 

 

 

 

 

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ブラ男

ブラ男

こんにちは。ブラ男と申します。 お察しの通り、ブラック企業に転職してみた(強がり)系男子、略して「ブラ男」です。「絶対コレホワイト企業っしょwww」って自信満々にブラック企業に突っ込んでったアナタの友人に、ハンカチの変わりにそっと差し出せるようなブログを目指しています。担当職種を聞かれてパッと言えないのが最近の悩みです。 30代男性。 Twitter YouTube

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