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仕事を監視する会社の特徴や対策【いつもキミの傍にいるよ】

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仕事を監視する会社の特徴や対策【いつもキミの傍にいるよ】

こんにちは。

 ブラ男です。

ブラック企業で働きながら生態調査をしています。

Twitterはコチラ(@blackblack_work)

今ではブラック企業社員がすっかり板について、定時退社時は経営者とのだるまさんがころんだ状態です。

そんな僕のような社員を駆逐するべくして企業が編み出した技。

いや、進化。

今日は「監視」する企業についてのおハナシ。

 

 

仕事の監視って結構必要だと思います。

私的利用などの不正はないかどうか。

そういった事を確かめるのが目的であれば絶対に必要。

オフィスで私用を行ってはいけませんしね。

監視は必要だと思いますが、今回の記事ではあくまでも行き過ぎた監視。

 

社員そのものを信用していない会社での事例をご紹介。

人を信じるって哲学的。

 

ブラック企業で仕事をすると、とにかく拘束される。

社員を多く稼働させる事に喜びを感じるってどうかと思いますが、ブラック企業では多い多い。

リモートでゆったりやる仕事よりも、オフィスでガッチガチに縛られ延々と作業続ける系。

(リモートOKな時点で大分ブラックではない気がします。)

 

社員の感情や合理性は完全無視で、長時間稼働している事の証拠を視認する事でブラック企業の経営者は安心。

 

ある程度の監視は必要かもしれないけれど、行き過ぎた監視を行う企業での仕事ってまじで退屈です・・・。

 

 

こんなギモンを解決
  • 仕事をやたら監視される経営者の心理は?
  • 仕事を監視する企業の特徴は?
  • 監視された時の対策は?

 

 

入社前に見抜きにくいってのがけっこう厄介。

監視するかどうかって経営者のトラウマや役員の考え方によるものだから見抜くのが難しい。

 

特徴だけ紹介しても意味がないので併せて見抜き方も載せておくけど。

全てがフィルタリングできるわけではないのが辛いところ。

 

仕事を監視される企業に勤務してしまっている方が少しでも楽になってほしい一心でこの記事は書かれています。

 

 

 

 

何故社員の仕事を監視するのか

何故社員を監視するのでしょうか。

僕が思う結論は下記です。

 

 

仕事は辛く、嫌々やるものであるという考えが経営者にある。

 

 

なんという事か。

散々面接では将来の事を聞いてきたクセに。

意気揚々と将来の展望を正直に語ったところで意味はなし。

面接で言ったことなんてどうせウソでしょ?

みんな辞めたいんでしょ?から経営者の思考は展開されます。

 

 

  • 働いている社員はそもそも離職したいだろう。
  • 働きたくないだろう。
  • 仕事って退屈なものだ。

 

という考え方から監視行動が始まっています。

 

 

ちょっとクサイですが、仕事っていいものだと思うんです。

課題を解決した時の達成感や人の役に立つという事はけっこう素晴らしい経験だし。

 

「仕事って嫌だよな、退屈だよな」って考えの経営者で働くってけっこう退屈ですまじで。

(時間の切り売りのような作業系案件が蔓延しているので時間がいくらあっても足りないし。)

 

 

 

仕事を監視する会社の特徴

さてさてそれでは特徴をご紹介していく事にしましょ。

ポイントは、わかりやすくシンプルに白目をむいて言うと下記。

 

 

人としてあまり見られない

 

 

社員として見られているというよりも。

あんまり言いたくないけれど、社員ってよりも「支配の対象」としてみられている感覚がしっくりきます。

社員からの口頭報告は意味がなく「証拠」がないと納得しません。

マネジメントにおいて育成ってよりも、支配欲が占めているカンジ。

 

 

ブラック企業経営者との面談で、こんな仕事つまらないだろう。

でも労働者ってこういうものだからって言われるの多すぎワロタピーポーです。

率直に飽きた。

 

 

考えただけでも息苦しい。

次項から特徴を載せておくので一助になればコレ幸い。

 

 

 

社員の外出予定に対して分単位で口を出してくる

 

社員の所在が明らかになっていないと爆詰めされます。

いや、そりゃそうなんですが、ここで言いたいのは下記。

 

 

  •  余裕を持って予定を組んでいると注意される

 

 

常にカッツカツ状態でないと納得しない。

経営者が思う通りの予定でないと、爆ギレの日々。

僕コレまじで苦手なんだけど、下記を言われるわけです。

 

 

  • 2時間かかる予定になっているけど、1時間で終わるはず。
  • イレギュラーは認めない。
  • もっと予定詰めろ、イレギュラーがあった時はその時考えろ

 

 

効率化の名の元に注意されるのであれば部下としては幸せな事だと思うのですが、勿論そうではなく。(揚げ足とりばかりでアドバイス本当がない。)

常に事故る可能性のあるスケジュールで動く事が奨励される日々。

時短する姿勢などは大変共感するのですが。

ブラック企業で毎回案件が事故りまくってる原因は多分コレです。

 

 

絶対に社員に余裕を持たせません。

社員がセカセカ働いているのをみると経営者は安心します。

そんな会社入りたくないですよね。

入らない方がいいです。

 

 

メールアドレスにグループアドレスが使用されている

メールアドレスが共有であるのもけっこう注意信号。

常にチームワークを要するような職場であればいいと思うけれど。

(チャットツールのグループトークはラクですよね。)

 

社員が個人事業主化しているのにメールアドレスがグルーピングされてる場合は要注意MAJIDE。

特に下記を見たがっています。

 

 

  •  送信したメールの内容。

 

 

束縛が激しいカレシカノジョみたい。

社員がどんなやりとりをしているのか見たがっています。

 

表向きは情報共有しやすくするため、引き継ぎを容易にするため。

という理由で使用しているケースが非常に多い。

が、グループメールアドレスを使用している企業ほど休みにくい印象です。

 

尚、グループメールアドレスでめんどくさいのは下記。

要覚悟。

 

 

  • 「即」返信しないとめっちゃ言われます。
  • 着信と同時に「アレ見たか?」と指摘される

 

 

ちなみに・・・

※メールの送受信ボタンを毎秒8クリックくらいしているお局がオフィスに1名はいる。

 

 

報告は書面でないと受け付けない

報告は書面でないと受付ない傾向があるのも特徴のひとつ。

何を言っても信用されず、挙げ句の果てには下記を求められる始末。。

 

  • 発言相手が言っていた事を一語一句報告しろ!
  • 会話の内容を全て文字起こししろ!

※文字起こしとは、会話を一語一句テキストに起こす事である。(僕はブラック企業の写経と読んでいる。)

 

 

 

コレ、言われた方はかなりショック。

自分が仕事に介入する必要ないじゃんって思います。

人として見られたいですね。

一語一句思い出す作業をすると下記を招きます。

 

 

  • 長時間労働
  • 健忘症
  • 閉塞感

 

 

会話内容を反芻するのだから、長時間労働は当たり前ですね。

経験談なんだけど、長時間文字起こしをしていると物忘れが一気に激しくなる。

極端に記憶を鮮明に呼び起こそうとすると、他の記憶がなくなります。

 

 

いつ文字起こししろと言われてもいいように。

何か揉めそうな時は常に録音するクセがついてしまってなんのために仕事しているのやらです。

 

営業職であれば顧客先に言ったら必ず報告するときに名刺をもらってこないと人権ありません。(僕は勝手に「アルティメット書面」と呼んでいます。)

 

 

  • なんで訪問の約束とっているのに名刺もらえないの?
  • 本当に訪問したの?

 

 

上司、それなら全ての訪問に同行しようぜ。

信頼関係、崩壊。

人件費、倍。

 

ボイスレコーダー貸与して上司がいない場所では常にONにしておけば解決じゃないですか?

と、考えた時期もありましたが、ナルホド、そうすると長時間労働の証拠も 残ってしまう。

ブラック企業は、狡猾である。

 

 

 

 

オフィスに監視係が必ずいる

さあ、目をつむって。

自分のオフィスを思い出してみて下さい。

動悸がしてきましたか?

おちついて。

周りを見渡してみて下さい。

常に役員、いませんか?

常にお局、いませんか?

 

 

監視が厳しい会社では、オフィスに監視役がいます。

まさに読んで字のごとく。

DO、ストレート(どストレートの意)

下記の人間が常にオフィスにいたら間違いなく監視されています。

 

 

  • 経営者の親族
  • 縁故採用した役員
  • 設立当初からいるお局

 

 

その場で注意されないからって侮らないほうがいい。

裏で経営者に告げ口されています。

もっと言えば、リアルタイムでチャットなどで通報されています。

 

絶対に油断しないように。

たまに、中間管理職でも経営者に魂売った人が監視している時もある。

(お願いだから、これを見ている人が魂の売買を持ちかけられても揺らがないで欲しい。の意)

 

賞与前は特に注意せよです。(雀の涙ビーチフラッグの意)

 

 

監視カメラや音声レコーダーがオフィスにある

どんなに監視しても人がやる事だから、漏れがでます。

ブラック企業は人を人と思わない。

そこで、AIの登場ってワケ。

 

監視カメラや音声レコーダーがオフィスに仕掛けられています。

ブラック企業では余裕であると思う。

貸与された電子端末なども細心の注意を払ったほうがいいです。

(貸与品は会社がレンタルしているものなので改造不可のため危険性は低いですが。それくらい警戒したっていいじゃないってこと)

 

 

ブラック企業経営者、もう情緒不安定なメンヘラ恋人並なんですよ。

やる事ぶっとんでいます。

ボイスレコーダーなどをオフィスに仕掛けてどうするのかって?

下記。

 

 

愚痴を聞いて安心する

 

 

ちょっと何を言っているかわからないと思いますが、他人を疑いすぎる人は疑いたいのではなく信じるのが怖いのです。

信じてはいけない材料を見つけて安心しているんです。

 

 

ああ、信用しなくてよかった。って。

 

 

ブラック企業経営者。

この記事をもって同情するよ。

 

 

 

電話にすぐに出ないと逆上する

 

仕事を監視する会社では注意しましょう。

上司からの電話。

要注意。

 

すぐに出ないと逆上します。

 

昼休みだろうがトイレ中だろうが喪に服していようが関係ないです。

打ち合わせをしていても電話連打です。

 

尚、僕の経験の着信数ランキングは下記。

 

 

30分間の着信数ランキング
  • 1位・・・22回
  • 2位・・・8回
  • 3位・・・3回

 

 

30分に22回ってかなり怖いですからね。

会社用の携帯をカバンに入れていて。

気づかなかった時に着信数を見て、自分の親族が倒れたなどの緊急連絡が会社に行ったのかと思いまじで焦りました。

 

今では30分に10回くらいでは何も感じません。

ああ、この人そういうタイプなんだって思って距離置きまくりです。

初見は鼓動が波打ちます。

 

 

 

打ち合わせがトラブル発表会

 

仕事の監視をする企業では、社員が萎縮してしまっていて雰囲気がどんより。

まじで暗いです。

と同時に、前向きで生産性が高くなるアイデアなどが一切出ない職場になってます。

 

失敗したら尋問かと思うほどのヒアリングが待っていて。

一問一答形式でないと話を遮られ、YESかNOでしか問答を認められません。

 

そんな会社嫌ですよね。

監視する企業はトラブルに免疫がないので、とにかく社員を吊し上げます。

 

オフィスはトラブル報告が延々と繰り広げられます。

(正確にはトラブルかもしれません報告)

 

どんだけトラブル好きやねん(東京生まれ)

 

 

 

監視される職場で働いていると失われるもの

 

監視されながら働く事のデメリット。

監視されているだけなんだからマジメに勤務してれば別に害ないでしょってアナタ。

実は勤務していると失われるものがありますよ。

下記。

 

  • 生産性向上や課題解決などの前向きな思考

 

アドバイス、うまくいく方法、効率的に行うやり方とか。

そういう役に立つ系の指示は一切ありません。

 

恐ろしいことに、監視していることに満足してしまっているから。

思考回路の問題じゃなくて、思い浮かびもしない。

監視をマネジメントと捉えているパターン。

 

頭の中まで監視してみろってんですね。

失礼。

監視される企業の雰囲気に慣れすぎるとなあなあな仕事のスタイルが染みついてしまいますよ。

 

プラスの意見が一切ない職場

とにかく監視される職場は退屈。

前項以前にも少し書いたけど、プラスの意見がまったくと言っていいほど出ない。

プラスの思考のクセがどんどん失われていきます。

 

監視されまくっているとさすがに社員も気付くので。

気持ち悪さとマネジメントの小言に辟易してくるのですね。

 

 

何かいい案ある人?

 

と、経営者が言おうものなら。

次の瞬間空気が騒ぎ出したのかと思うほど静けさが辺りをつつみます。

退屈。

 

 

 

仕事を監視されている時の対策

さてさて、やりかえしますか。

監視されてるってなんか嫌な気分がしません?

 

オススメの喫茶店はテラス席がある所と豪語する営業職ワタクシブラ男でも、そんなに監視されてると気がおかしくなりそうです。

(尚、知人の間で僕は監視されるべきとのアンケート結果が出ています。)

 

気を取り直して、下記。

 

 

  • 監視されているのを逆手にとる

 

 

監視されているのを逆手にとろう。

気づいてないフリして実践して頂ければコレ幸い。

 

僕は我慢できずに隠しカメラらしい穴見つけて手振ったりしてたのですが、言わずもがな悪い例。

監視されていると感じたら気づかないフリして逆手にとりましょう。

さて次項、具体的の巻。

 

 

上司を褒めちぎる

 

絶対的な効力を持つのが、下記。

 

 

上司や経営者を褒めちぎる。

 

とにかく監視に気づいてないフリして上司を褒めまくりましょう。

 

 

人は直接聞くよりも間接的に聞く情報を 信じる傾向があります。

監視役の社員の前でもいいし、隠しカメラの前でもいいです。

 

とにかく褒めちぎる事。

従順すぎて信じられないから監視したらなんか裏でも従順。ズキュン(ハートに。の意。)

 

これだけで2年間安泰です。

すみません、ふざけてません。

まじで有効なんです。ハートに。(ズキュンの意)

 

 

 

 

連絡などはメールで全て残す

連絡、電話ですませていませんか?

もう辞めましょう。

全てメールで。

逆に電話で言われたことも全部テキストに残す事。

 

率先して監視させてあげましょう。

証拠をどんどん会社に提出しているイメージ。

メールアドレスがグルーピングされていなくてもメールサーバーに手を突っ込んで結構頻繁に履歴見ていますからね。

万が一何かがあった時も、メールでの履歴を印刷すれば済みます。

 

少し時間はかかるかもしれないけれど、徹夜で文字起こしよりかはいいはず。

トラブルが起こりそうな場合事前に時間軸でまとめておきましょう。

 

ブラック企業がトラブル時、最後にいうセリフ知ってますか?

下記。

 

 

証拠だせ

 

 

仕事を監視する企業を見抜く方法

 

過度に監視される企業。

誰だって入社したくありませんよね。

見抜く方法があります。

経験です。

 

下記。

 

 

面接で根掘り葉掘りプライベートな事聞いてきたら大抵アウト。(の可能性が高い)

 

 

  • 家族構成は?
  • 付き合っている人いるの?
  • 休みの日は何しているの?

 

 

支配欲だだ漏れ。

雑談で趣味程度ならいいと思いますが。

稀におおらかで気の良いオジサマがリラックスさせてくれるために言ってくるパターンもあるけど。

 

(答えたくなければ回答不要、選考には未関与の旨を事前に言ってきたら検討の余地アリ。)

 

プライベートな事聞く企業ってまじでトコトン聞いてくるので、比較的わかりやすいと思います。

 

 

愛されるよりも愛したいブラック企業(まとめ)

四六時中監視。

こんなにも社員の事を考えて。

いつだってどこにいるか知りたいし、どんな趣向があるのか興味がある。

愛されるよりも愛していたいブラック企業経営者。

まとめます。

 

監視する企業の特徴って?
  • 社員の外出予定に対して分単位で口を出してくる
  • メールアドレスにグループアドレスが使用されている
  • 報告は書面でないと受け付けない
  • オフィスに監視係が必ずいる
  • 監視カメラや音声レコーダーがオフィスにある
  • 電話にすぐに出ないと逆上する
  • 打ち合わせがトラブル発表会

 

 

監視される企業で働く事のデメリット

課題解決などのプラスの意見や思考が失われていく

※監視される企業の風土から、トラブル予備軍の報告がメインになる。

 

 

仕事を監視されている時の対策
  • 上司や経営者を監視下で褒めちぎる。
  • 連絡などは全てメールに残し、証拠を献上しておく。
  • トラブルになりそうな時は対応と並行して時系列で事前にまとめる。

 

 

仕事を監視する会社を見抜く方法
  • 面接でプライベートな事をネホリハホリ聞いてきたら監視する企業。

※恋人いるの?はけっこうヤバイ。

 

こんなトコロ。

もはや支配欲があふれ出し過ぎていて何がなんだかわからなくなる。

 

 

お付き合いをしているのか。

仕事をしているのか。

ここはどこなのか。

オフィスなのか。

合コン会場なのか。

監視する企業、いわゆるバーチャルメンヘラお付き合い状態。(失礼。)

 

 

読了アザス。 

 

 

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尚、動画で触れるブラ男は下記。
ペットを愛でる距離感でご覧ください。

 

YOUTUBEはコチラ

 

 

 

 

 

 

 

  • B!